2025年10月5日日曜日
『フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live』in OTOYA
2025.10.4神奈川県に二宮町、ライブスペース「音家」さんでの 「フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live」です。 新しく参加してくれた音友やいつもの仲間と楽しい時間を 過ごせました。映像自分が演奏したごく一部です。 今回は、懐かしい歌を歌いながら、思い出を語る、という テーマだったので、共感する楽しいMCと歌で和やかな時間が 過ぎて行きました♪ ※音家さんの限定配信映像を使用させて頂いてます。
187 オリジナル曲『遠く離れて子守唄』作詞 すなふきん7/作曲 のら ウクレレ弾き語り
作詞は、すなふきん7さんです。 父母が亡くなり、かなりの時間が過ぎた今は、心の中でも「故郷」は遠くなってしまった気がします。それでも、自分にとって故郷は、今でも大切な存在です。 すなふきん7さんの歌詞なのですが、自分の歌詞のような感じで想いをめぐらせながら曲作りしました。 すなふきん7さんのブログ「歌詞になれたらいいのに」です。 ↓ http://snfkn7.blog17.fc2.com 「遠く離れて子守唄」 作詞 すなふきん7 作曲 のら /G /Em/C D/G / G D Em Bm 時計の音だけ せわしなく Am Em C D G 流れる夜の 静けさに D Em C G 故郷思えば 切なくて Am Bm C D G 歌い始める 独り歌 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / G D Em Bm ふくらむ夢だけ 先走り Am Em C D G もろく崩れる 人生か D Em C G 頼りの人も 今は無く Am Bm C D G 笑いで隠す 涙 唄 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / /G /Em/C D/G / G D Em Bm 思う言葉に 身を任せ Am Em C D G あてもないまま 来たけれど D Em C G 果ては静かに 眠るのみ Am Bm C D G 歌いはじめる 子守 唄 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / /C D/ G /
186 オリジナル曲『女の言い分』 作詞 禧禧 /作曲 のら ギター弾き語り
2025年9月1日月曜日
183 オリジナル曲『輝きの空』作詞上田貴史/作曲 のら
「輝きの空」 作詞 上田貴史 作曲 のら Cm Fm (A♭G) Cm Cm Fm A♭ G 霞む窓辺に 君だけが見つけた 明日が かすかに光る Cm Fm A♭ G Cm 僕は手を伸ばす 君のぬくもりへと 緩やかに 風が吹く A♭ E♭ B♭ G 南へ舵を切る 君はただ未来を 僕に指し示す Cm A♭ G G Cm いつか出会うなら 誰のでもない 明日を描きたい Ddim Ddim Cm Fm A♭ G 鮮やかな 昨日の手招きも 求められるぬ 今を生きる僕ら Cm Fm A♭ G Cm 作りかけた空 泳ぐ雲のように 僕らは 曖昧だけど A♭ E♭ B♭ G 小さな瞳で 僕らは夢を見る 幼くても 帆を張り Cm A♭ G G Cm やがて来る嵐も 遠くの海鳴りも 全て抱きしめて Cm Fm (A♭G) Cm Cm Fm A♭ G 君と出会うなら 優しさよりも 言葉を越えたい Cm Fm A♭ G Cm 誰よりも 靭やかに泳ぐよう 生きられたら 定めを変えられる? A♭ E♭ B♭ G 微かに香る風 未来を運んで 僕は君の夢を見る Cm A♭ G G Cm 優しさに抱かれて 僕らは歩む 輝きの意味を求めて A♭ E♭ B♭ G いつか出会うなら 誰のでもない 明日を描きたい Cm A♭ G G Cm 鮮やかな 昨日の手招きも 求められるぬ 今を生きる僕ら Ddim Ddim Cm Fm (A♭G) Cm Cm・・・
182 オリジナル曲『水平線のかなた』作詞すなふきん7作曲のら
「水平線のかなた」 作詞 すなふきん7 作曲 のら Em Am B7 B7 Em Am B7 Em Em Am B7 Em 思い通りに生きていけたら Am D G Em 素晴らしいと 思う Em Am B7 Em 男はいつの時でも 優しさを忘れない Am D G Em さようなら俺の友達 Em Am B7 Em 青い色した心 水平線の彼方の Am D G Em 海に沈めて やるさ B7 Em Am G 男には幸せも不幸せも何もない D G きらめく今日があるだけさ Em Am D Em 太陽の光で身体焼き尽くせ Em Am B7 B7 Em Am B7 Em Em Am B7 Em 思い通りに伝えられたら Am D G Em 素晴らしいと 思う Em Am B7 Em 愛する人との出会いを Am D G Em 夢にまで 見るのに Em Am B7 Em 大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ Am D G Em 広がる青空を越えて 虹でも見られるさ B7 Em Am G 男には過去も 未来も何もない D G きらめく今日が あるだけさ Em Am D Em 太陽の光で 身体焼き尽くせ Em Am B7 B7 Em Am B7 Em
「水平線のかなた」
作詞 すなふきん7
作曲 のら
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに生きていけたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
男はいつの時でも 優しさを忘れない
Am D G Em
さようなら俺の友達
Em Am B7 Em
青い色した心 水平線の彼方の
Am D G Em
海に沈めて やるさ
B7 Em Am G
男には幸せも不幸せも何もない
D G
きらめく今日があるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で身体焼き尽くせ
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに伝えられたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
愛する人との出会いを
Am D G Em
夢にまで 見るのに
Em Am B7 Em
大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ
Am D G Em
広がる青空を越えて 虹でも見られるさ
B7 Em Am G
男には過去も 未来も何もない
D G
きらめく今日が あるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で 身体焼き尽くせ
「水平線のかなた」
作詞 すなふきん7
作曲 のら
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに生きていけたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
男はいつの時でも 優しさを忘れない
Am D G Em
さようなら俺の友達
Em Am B7 Em
青い色した心 水平線の彼方の
Am D G Em
海に沈めて やるさ
B7 Em Am G
男には幸せも不幸せも何もない
D G
きらめく今日があるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で身体焼き尽くせ
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに伝えられたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
愛する人との出会いを
Am D G Em
夢にまで 見るのに
Em Am B7 Em
大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ
Am D G Em
広がる青空を越えて 虹でも見られるさ
B7 Em Am G
男には過去も 未来も何もない
D G
きらめく今日が あるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で 身体焼き尽くせ
181 オリジナル曲『湖畔の朝』作詞作曲のら
C Am F GC Em FG C C Em Am G 富士の麓の湖畔の夜明け Am Em F G C 揺れる水面は霧の中 Dm Em Am F キャビンの窓を開けたなら Am Dm F G C 高原の空気と光が部屋を満たす C Em Am G 涼しげな小径を歩いてみたら Am Em F G C オオルリの鳴き声響き渡渡るよ Dm Em Am F 向日葵畑を通り過ぎた頃 Am Dm F G C 雲の切れ間に富士の頂き見えた C Am F G C Em FG C C Em Am G 遠くの湖面を滑るように小舟 Am Em F G C 釣り人一人絵になる風景 Dm Em Am F 散歩の後はデッキのテーブルで Am Dm F G C 手作りパンと コーヒーで朝食を Am Dm F G C 爽やかなそよ風を感じながら C Am F G C Em FG C
2025年8月15日金曜日
180 オリジナル曲『かぞえうた』作詞すなふきん7/作曲のら ギター弾き語り
「かぞえうた」 作詞 すなふきん7 作曲 のら ひとつ 一人で飲む夜は ふたつ 二人が懐かしい 静かな時間が過ぎていく みっつ 見つめる空の果て よっつ 夜明けがもうそこまで 眠りに就けるかもしれない 華の咲くのは繰り返し 人の生き死も同じこと いつつ 何時もの朝がくりゃ むっつ 空しく起きぬける 当たり前に生きていく ななつ 涙が流れても やっつ やまない雨はない
やがて架かるさ虹の橋 人恋しいのも繰り返し 男と女も同じこと ここのつ 心を凍らせて とおで とめるさかぞえうた
2025年8月5日火曜日
179 オリジナル曲『Collection』作詞作曲 のら
「Collection」 作詞/作曲 のら Bm Em A F♯ Bm F♯m C♯dim Bm Bm Em A F♯ 僕の大事なcollection 君にはとてもQuestion Bm F♯m C♯dim Bm 眺めてるだけで tension アゲアゲのpassion Bm Em A F♯ 人の心模様はgradation 静かに穏やかにmeditation Bm F♯m C♯dim Bm この世は壮大な illusion 人生はゲームみたいなmission Bm Em A F♯ 光が遊ぶ halation 愛と平和のimagination Bm F♯m C♯dim Bm アート芸術 creation 皆んな溶け合いfusion Bm Em A F♯ Bm F♯m C♯dim Bm Bm Em A F♯
「Bunny Girl」AKASAKI Cover ウクレレ弾き語り by のら #ウクレレ弾き語り
「Bunny Girl」AKASAKI 夜の始まりさ bunny girl誘惑される鼓動に はじけ飛ぶ葛藤に愛を乾杯伝えられなくても 恋の始まりさbunny girl誰かを穿って 澄んだ目の君を 孕んで さぁきざなステップを刻んで 仕事帰りの疲れは私とこのグラスに さぁ自分好みに縋って世間に対する気持ち 私に注いで ありがちなラブソングでも 愛を込められるの・・・
178 オリジナル曲『夕暮れの小道』作詞作曲のら Vo.VOISONA 知声
「夕暮れの小道」
2025年7月17日木曜日
177 オリジナル曲『蒼い朝』作詞作曲のら
「蒼い朝」 C G F G C G (FG) C C G F G 約束されてはいない 希望の明日よりも Am Em (F G ) C 今明けて行く この空を愛でるさ Dm Am G G 「美しい景色」と 想える心なら Dm G (F G) C おはようと元気に 蒼い朝に挨拶 (F G) C C G F G 露で化粧している 朝顔優しい花びら Am Em (F G ) C いつも陽気な のっぽの向日葵 Dm Am G G 「穏やかな風景」に 映る心なら Dm G (F G) C ありがとうと静かに 蒼い朝に語る C G F G C G (FG) C C G F G 背伸びをして深呼吸 生まれたての空気を Am Em (F G ) C 吸い込んでみると 心が目覚めて来るよ Dm Am G G 「心地良い囀り」に 聞こえているのなら Dm G (F G) C 小鳥達と一緒に蒼い朝に唄おう う (F G) C C G F G 雲は流れて行くよ 何処かへ旅立つように Am Em (F G ) C 僕はこの街で今日も 青空を見上げている Dm Am G G 「爽やかな風」に 吹かれているのなら Dm G (F G) C 風のメロディに乗り 蒼い朝にスイング♪ (F G) C 蒼い朝にスイング♪ C G F G C G (FG) C A.Gt ナオス Vo.Uke のら 2025.7.16 調布のスタジオにて
2025年7月7日月曜日
176 オリジナル曲『渚』作詞作曲のら
「渚」 作詞作曲 のら /G D/ Em/C D/G / /G D/ Em/C D/G / G D Em G D Em 今 夏が始まったばかり 砂浜裸足で歩いて C D 膝まで浸かって ちゃぷちゃぷ 江ノ島 G D Em G D Em 波打ち際から遠くに 視線を移してみれば C D サーファーたちがプカプカ パドリング Bm C Bm C 海の色と空の色が 出会ったそのラインの上 D B7 ゆっくりタンカーが 進んでる G C D G 僕の心は 繰り返す波音聞きながら G C D G とても穏やかに その波にシンクロして Bm Em D G ゆらゆら ゆらゆらと 漂うのでした /G D/ Em/C D/G / /G D/ Em/C D/G / G D Em G D Em 海の家の大きなのぼりを はためかせて海風が C D 吹き抜けて行くよ ピーカンな湘南 G D Em G D Em パラソルを借りてきて リクライニングチェアに寝そべり C D 青く高い 爽やかな 空の下 Bm C Bm C ラムネ飲んでサザン聴いて それから少し泳ごう D B7 浮き輪をつけたまま 子供みたいにね G C D G 君の向日葵のような 笑顔が弾けて G C D G お天道様の強い日差しに 負けないぐらい輝いてる Bm Em D G キラキラ ギラギラの サンシャイン夏の日 /G D/ Em/C D/G / /G D/ Em/C D/G / G D Em G D Em 夕暮れの砂浜 シルエットの横顔 C D ちょっぴりせつない落陽 幸せなのにね G D Em 今 夏が始まったばかり G D G 今 夏が始まったばかり /G D/Em /C D/G / G....
「月が一番近づいた夜」SION Cover ギター弾き語り by のら
175 オリジナル曲『紫陽花』詞/曲 のら Voisona 知声
紫陽花」 Am / Em /F G /Am/ Am Em F E7 「淡い色が好き」と 君が言った Am Em F G Am 「白い色も爽やかだね」と 僕が言った Am Em F E7 紫陽花の小径 古い石畳 Am Em F G Am 緩やかな坂道で 振り返った時に Dm Am Dm Am 遠くの方に 霧に煙る F G Am Am 海が見えていたね E7/E7/ Am Em F E7 「雨が降って来たね」と 僕が言った Am Em F G Am 「小さな傘だけどあるわ」と、君が言った Am Em F E7 寄り添う二人 君が濡れないように Am Em F G Am 可愛い傘をさして歩いた 遠い遠いあの日 Dm Am Dm Am 明月院から 長谷寺へと F G Am Am 紫陽花の古都は 小雨の中 Am / Em /F G /Am/ Am Em F E7 「雨宿りしようか」って 僕が言った Am Em F G Am 「ねえ あそこがいいわ」って 君が言った Am Em F E7 ぽつんと良い感じの 古民家カフェ Am Em F G Am 席に座ってお茶を出されて ほっと一息 Dm Am Dm Am 窓の外 にも 額紫陽花 F G Am Am 雨に輝き 美しかった F G Am Am 雨に輝き 美しかった Am / Em /F G /Am/ Am...
174 オリジナル曲『蒼い風によせて』作詞 すなふきん7 作曲 のら
「蒼い風によせて」
2025年6月11日水曜日
172 /173 オリジナル曲『朝の風景』『一杯のコーヒー』
「朝の風景」作詞作曲 のら G G G Am C D 若葉の朝露が キラリと光り揺れた G Am C D 雲は流れて青空が 広がって行く G Em Am B7 おぼろげな 白い月は 静かに浮かび Am Em C D 僕は のほほんと 風景に漂う C C7 G 大切なことはきっと 言葉に出来ない G Am C D G Am C D 野原で揺れてる 名も知らぬ花 G Am C D 穏やかな朝に ありがとう 風のようにツバメが舞う G Em Am B7 優しい色したタンポポ 遠くでキジが鳴く Am Em C D 僕はファインダーで 風景を切り取る C C7 G 本当のことは たぶん 見えないのだろう G G C C7 G 大切なことはきっと 言葉に出来ない
2025年6月4日水曜日
171 オリジナル曲『夕陽を追いかけて』作詞 すなふきん7 作曲 のら
「夕陽を追いかけて」 作詞 すなふきん7 作曲 のら G Am C G G Am D G いつも思い出すの この丘に来ると G Am C C7 G 眩しそうにして 私を見てくれた Am Em C B7 好きだった歌のまねして 12本の色鉛筆 G Em C C7 G 夕陽の中の私を 書いてくれた C C7/ G / G Am D G あなたを追いかけて どこまでも追いかけて G Am C C7 G 高速道路の向こう オレンジ色に染まる Am Em C B7 今なら言えるのに 悔しくて悔しくて G Em C C7 G 涙を堪えていた あの時の私 G Am C G G Am D G あなたの心を疑って 本当を見れなくて G Am C C7 G 何も言わないあなた わがままだった私 Am Em C B7 あなたを忘れない いつまでも忘れない G Em C C7 G 高速道路の向こう オレンジ色に染まる C C7 G オレンジ色に染まる C C7 G G Am C C7 G
2025年5月26日月曜日
170 オリジナル曲『矛盾・不純・Vision』作詞/作曲 のら
「矛盾・不純・Vision」 Key C 「穏やかな日々で居たい」と 平和ボケの頭で語る 舌の根も乾かぬうちに 「刺激が欲しい」と 血走る危ない眼 ボタン一つで 都市が消える バーチャルか?現実か? もはやわからない AIの起動する音だけが 静寂を破る 誰もが彷徨っている 確かなモノが見当たらない 何かに縋って 他人事でスルー 悪魔の手招き 覚悟が足りないばかりに 堕ちて行くだけの絶望 そんな時君の愛が 心を突き抜けた 光よりも早く強く 長い夢から覚めたのか 何かが変わり行くと感じるけど 何も変わっちゃいない 仮面を外した 裸の心があるだけ
2025年5月18日日曜日
169 オリジナル曲『風のようにⅡ』詞・曲 のら ウクレレ弾き語り
「風のようにⅡ」 作詞作曲 のら ウクレレ C Am FG7 C C Am F E7 春風のように 野山を渡り Am Em F G7 C 秋の空のように 何処までも高く C Am F E7 雨の日には 雨の歌を歌い Am Em F G7 C 星の夜には 明日を夢見よう Am C Am F 夜明けの里をそよぐ風は 僕らのメロディ C Am F G7 C 君と唄おう風のように 風のように C Am FG7 C C Am F E7 潮風のように 海を越えて Am Em F G7 C 旅行く船を 見送りながら C Am F E7 辛い時には 愛の歌を歌い Am Em F G7 C 月の夜には夢を語らおう Am G Am F 夕暮れの街を吹く風は 僕らのメロディ C Am F G7 C 君と唄おう風のように 風のように DF G7 C C CM7 風のように
2025年5月11日日曜日
168 オリジナル曲『洛北路より』作詞すなふきん7/作曲のら Voisona 知声
「洛北路より」
167 オリジナル曲『冷たい春の雨』作詞作曲 のら
166 オリジナル曲『風のように』作詞のら 作曲サム
「風のように」 作詞 のら 作曲 サム G C G D7 G G C G D7 春風のように 野山を渡り G C G D7 G 秋の空のように 何処までも高く C G D7 G 雨の日には 雨の歌を歌い C G D7 G G7 星の夜には 明日を夢見よう C G D7 G G7 夜明けの里をそよぐ風は 僕らのメロディ C G D7 C G D7 C G 君と唄おう 風のように 風のように G C G D7 G C D7 C G G C G D7 潮風のように 海を越えて G C G D7 G 旅行く船を 見送りながら C G D7 G 辛い時には 愛の歌を歌い C G D7 G G7 月の夜には 夢を語らおう C G D7 G G7 夕暮れの街を吹く風は 僕らのメロディ C G D7 C G D7 C G 君と唄おう 風のように 風のように D7 G 風のように G C G D7 G
2025年4月13日日曜日
オリジナル曲『葉桜の頃』作詞作曲のら Voisona 知声
「葉桜の頃」 Em D C D Em D CD Em Em D 桜の花が 散る頃に C D G 君は 知らない 街の人になり Em D 僕はといえば 相変わらずに C D G 見慣れた 町を 漂っているんだ Em D 手紙を書こうと 思ったけれど C D G 便りが来るのを もう少しだけ待ってみよう Em D C D Em D CD Em Emn D 夢や希望を 語るだけの僕と C D G 夢の列車に 飛び乗った君 Em D 雨に流れた 花びらのように C D G 二人の恋は 行方知れずになるのか? Em D 僕が夢想した 春の日恋は C D G 蜃気楼のように 揺らいで消えるのか Em D 桜の花が 散る頃に C D G 君は 知らない街の人になり Em D C D Em D CD Em
2025年4月6日日曜日
164 オリジナル曲『黄昏にブラックバーボン』作詞 すなふきん7/作曲 のら
163 オリジナル曲『桜が咲きました』作詞作曲 のら
「桜が咲きました」 作詞作曲 のら G D C G (繰り返し) 桜の花が咲きました 今年も美しい春が やって来ました 桜の花が咲きました 僕の心にも春風が 吹きました 桜の花が咲きました 穏やかな春 この美しい季節 桜の花が咲きました 出会いと別れの春 一期一会の 桜の花が咲きました 舞い散る花びら 無常の刹那 桜の花が咲きました 月夜の夜桜 神秘の佇まい 桜の花が咲きました 明けて行く大空 朝露に輝く花びら 桜の花が咲きました 雨に濡れ咲く それもまた絵になる風情 桜の花が咲きました 今年も美しい春が やって来ました
162 オリジナル曲『スケッチへ行こう♪』作詞作曲 のら
2025年3月17日月曜日
161 オリジナル曲『計算通りにゃ行かないよ』詞/曲 のら
「計算通りにゃ行かないよ」 作詞作曲 のら G G Am C G G Am C G Am G Am 1+1は 2になるけれど 計算通りに行かないのが人生さ C Bm D G C Bm D G 6÷2は 3になるけれど 割り切れないのが 人生さ A D 1時間は 60分と 決まっているけれど A D 退屈な時間は 長く感じるよ Am C G 永遠に続くほどに G G Am C G G Am C G Am G Am 明日の空模様は どんな具合だろう それは天気予報でわかるけど C Bm D G C Bm D G 人の心模様は 中々読めない「晴れ後土砂降り」 だったりするよ A D 将棋の次の一手なら AIが教えてくれるけど A D 恋の駆け引き愛の行方は 予測が難しい Am C G 誰にもわからない G G Am C G G Am C A D 人はこの世のことを何でも わかってるつもりでも A D ほんとは何にもわかっちゃいない 計算じゃわからない F G C そんなことばかりだよ G G Am C G G Am C G G Am C G G Am C G...
160 オリジナル曲『二つの季節が過ぎて』作詞 すなふきん7/作曲 のら
「二つの季節が過ぎて」 作詞 すなふきん7 作曲 のら C F C G C Em 二つの季節が過ぎて F G 街には青い風が吹き Am G 通り過ぎたはずの F G C 思い出が窓を叩く Dm Am 真実を求めることは Dm G 遠い過去に惑わされて Am G なぜか怪しい瞳の F G C その中に写る影を見た C F C G C Em 君は背中を向けて F G 僕の言葉に涙した Am G 乾いた心に潜り F G C 君は胸を打つ Dm Am 二つの季節が過ぎて Dm G 街には青い風が吹いて Am G 黒い影の躍る声が F G C 夜の街にこだまする F G C 二つの季節が過ぎて C F C G C..
2025年3月6日木曜日
159 オリジナル曲『やさしいよるのうみ』作詞作曲 のら
「やさしいよるのうみ」 A F♯m D E A F♯m 悲しいことがあると僕は 夜の海に行ったんだ D E ひとりぼっちで 砂浜にすわって 波の音を聞いていた A F♯m 一生懸命 頑張っているのに なんでいつも上手く行かない? D E 仲良くやりたいのに ケンカばかりして 自己嫌悪に苦しむ A F♯m そんな時 海はただ 波音をくりかえすだけ D E A そんな時 海はただ 見守ってくれている A F♯m 悩みごとが重なると僕は 夜の海が恋しくなったんだ D E 誰もいない海 砂浜にたたずみ 波の音を聞いていた A F♯m どうせ死んでしまうのに 何で人は生きている D E 人生っていったい何だろう 答えはいつも見つからない A F♯m そんな時 海はただ 波音をくりかえすだけ D E A そんな時 海はただ 見守ってくれている A F♯m D E A F♯m つらいことがあると僕は 夜の海に足がむくんだ D E 月の夜星の夜 砂浜にすわって 波の音を聞いていた A F♯m 上手く行かないのは 自分が我がままだからかな D E だめな自分を認めて 許して好きになってみようと思う A F♯m そんな時 海はただ 波音をくりかえすだけ D E A そんな時 海はただ 見守ってくれている D E A そんな時 海はただ そこに在る D E A そんな時 海はただ そこに在る A F♯m D E
2025年2月26日水曜日
158 オリジナル曲『夢うつつの朝』詞/曲 のら (ウクレレ弾き語り)
「夢うつつの朝」 FM7 Bm7 Em7 A7 Am7 CM7 Am7 CM7 まどろみの中で目覚めたら 朝の光が FM7 G7 Em7 A7 ファンタジーのように舞う まだ半分夢の中 G A7 GM7 夢の中ー あー あー Am7 CM7 Am7 CM7 窓の外から聞こえて来る 鳥のさえずりが FM7 G7 Em7 A7 子守歌に聞こえて もう少し夢の中 G A7 GM7 夢の中ー あー あー FM7 Bm7 Em7 A7 Am7 CM7 Am7 CM7 夢うつつの気分で ラジオのスイッチ入れたら FM7 G7 Em7 A7 また眠りに誘うよな バラードで夢の中 G A7 GM7 夢の中ー あー あー Am7 CM7 Am7 CM7 まどろみの中で目覚めたら 朝の光が FM7 G7 Em7 A7 ファンタジーのように舞う まだ半分夢の中 G A7 GM7 夢の中ー あー あー FM7 Bm7 Em7 A7 Em7...
2025年2月18日火曜日
F1開幕近し!
待ち遠しかった、 F1が始まります。
今年は、全チームがそろって新車とドライバーのお披露目、ということで盛大なイベントを早朝から観てました。
角田が乗るレーシングブルズは、白が基調の中々ナイスな色合いです♪
5年目のシーズン、日本人ドライバーとして、初めての100レースを超え、結果を残し更なるステップアップを期待したいですね。
2025年2月17日月曜日
157 オリジナル曲『幸せの唄』詞/曲 のら Voisona 知声
「幸せの唄」 C Em F G C C G 幸せはどこにある Am Em 無邪気にどこかかに隠れていて Dm Em 君が見つけてくれるのを G C G 待っているだろう C G 悲しみは手放そう Am Em 辛すぎたら 泣けば良い Dm Em あふれだした涙の川へ G C G みんな流してしまえばいい C Em F G C C Em 太陽みたいな あなたの笑顔 Am Em 一人で周りを明るく照す Dm Em ひねくれ者の僕さえも G C G 気がついたら微笑んでる C G 幸せはどこにある Am Em 無邪気にどこかかに隠れていて Dm Em 君が見つけてくれるのを G C G 待っているだろう C Em F G C C Em F G C
2025年2月7日金曜日
『雪』吉田拓郎 Cover ギター弾き語り by のら
「雪」 雪でしたあなたのあとを なんとなくついて行きたかった ふりむいた あなたの瞳は 早くおかえりぼうやって言ってた ああ あの人は みしらむ街の みしらぬ人 雪国の 小さな街に そんなわたしの 思い出がある 夢でしょか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を たずねてみたい そこはわたしの 小さなあこがれ ああ 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を 雪でした あなたのあとを なんとなくついて行きたかった
156 オリジナル曲『2月の雨』詞/曲 のら
/A E/A E/A E/A E/ のコードを、繰り返しています。 アドリブで、歌ってます。 (1テイク目の歌です) 「2月の雨」歌詞 椿の花を濡らして 小雨が降る寒い朝の道 バス停まで歩く間につま先に水が浸みて冷たいのです 最近の天気予報はよく当たりますね 昼過ぎまで降るそうですこの雨は 僕は散歩が好きだから いつもの散歩道歩けないのは ちょっと残念だけで 雨も日も嫌いじゃないのです この頃お天気が続いていて ちょうど良いお湿りです どしゃぶり雨じゃなけりゃ 風情があって雨の日も良いもの 一雨ごとに暖かくなって行くでしょ もう立春も過ぎて 梅の花が咲きはじめ 春も近いでしょう バスのガラス窓はくもり ぼんやりと景色は通り過ぎて 雨粒が流れて 2月の雨の朝の時は ゆっくりと過ぎて行くのです 赤い傘青い傘 揺れている歩道 小雨が降り続いて 花屋さんの店先には 色とりどりの花 もう春が来ています 一雨ごとに暖かくなって行くでしょ もう立春も過ぎて 梅の花が咲きはじめ 春も近いでしょう 梅の花が咲きはじめ 春も近いでしょう
2025年2月6日木曜日
155 オリジナル曲『木曜日の朝』詞/曲 のら Voisona 知声
毎度、のんきな散歩の歌です。歌はVisona 知声に歌ってもらいました🎤😊 先週upした曲は、3回曲のアレンジを変えてみたり、自分で弾き語りしてみたり、すなふきん7さんの歌詞だったし、重たいテーマだったので、いつもより丁寧につくりましたが、その反動で、今週は対照的に軽い歌です😃 散歩しながら、時々河原の土手に座り込んで、ただボーっと、のんびりする時など、ちょっぴり幸せ感を味わえてくつろげます。生まれ育った実家のすぐ近くに川があり、よくそこで遊んでたりしたのでその影響もあるのでしょう。 歌詞の後に「お散歩」系の歌をリストアップしてみたので、お暇な時に聞いて頂けたら幸いです。飽きずに「風が・・」とか、「青空が・・」とか、同じような内容で曲を作ってるなぁって、自分でも呆れます😅
『能古島の片思い』井上陽水Cover ウクレレ弾き語り
1972年発売の、陽水のアルバム『陽水Ⅱ センチメンタル』の中のこの1曲。このアルバムの中の曲は、好きな曲ばかりですが、星勝のアレンジが秀逸です。

2025年1月24日金曜日
オリジナル曲『END ROLL』作詞 すなふきん7/作曲 のら
オリジナル曲『菜の花の丘』詞/曲 のら (ウクレレ弾き語り)
「菜の花の丘」
2025年1月10日金曜日
オリジナル曲『恋は幻』詞/曲のら
「恋は幻」
オリジナル曲『元旦の唄』詞/曲 のら
「元旦の唄」
オリジナル曲『夜更けのフリーダム』詞/曲 のら
「夜更けのフリーダム」 C Dm F G C Dm FG C C Dm C Dm G G 中学生になった頃 「聴きながら勉強 するから」とか言って C Dm C Dm トランジスターラジオを 買ってもらったんだ F F ヒロノリ君は「ソニー」だったな G C 僕は「ナショナルパナソニック」だったよ E7 Am E7 Am 夜が更けて行く コッキーポップ ムッシュかまやつのフォークビレッジ F G C C パックインミュージック セイヤング オールナイトニッポン C Dm FG C C Dm C Dm G G 多感だったのあの頃 子供でもなく大人でも なくて夢見がちだった C Dm C Dm 深夜放送で フォークソング聴いていた F F お気に入りのアルバム G C 「元気です」を擦り切れるほど聴いてた E7 Am E7 Am 夜が更けても 青春は眠れない F G C C さあ これからが 夜更けのフリーダム C Dm F G C Dm FG C C Dm C Dm G G 夜が明ける頃には いつしか眠りに 落ちて行くんだ C Dm C Dm 無邪気な夢を見ていた 何でも出来そうだった F F バイトして買ったギター G C チューニングもわからない E7 Am E7 Am 夜が更けるまで 指が痛くなるまで 弾いてた F G C C 拓郎 陽水 かぐや姫 NSP 泉谷しげる F G C C さあ これからが 夜更けのフリーダム C Dm F G C Dm FG C
「西新宿の親父の唄」長渕剛Cover ギター弾き語り by のら
西新宿の親父の唄」
オリジナル曲『お先にどうぞ』詞 曲のら
「お先にどうぞ」 作詞/作曲 のら G Em Am D C G D G G Em Am D お先にどうぞ 僕はのんびり歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう充分頑張って来たから G Em Am D お先にどうぞ 今は 景色を楽しみたいのです C G D G お先にどうぞ あなたと笑顔で歩きたい G Em Am D お先にどうぞ 僕はゆっくり歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう充分満たされているから G Em Am D お先にどうぞ 今は優しい風を感じながら C G D G お先にどうぞ 立ち止まり青空を見上げて G Em Am D お先にどうぞ 僕は気ままに歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう分空気を読んで来たから G Em Am D お先にどうぞ 今は 君と歌を歌いながら C G D G お先にどうぞ たまには来た道を振り返り G Em Am D C G D G G Em Am D お先にどうぞ 僕は我がままに歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう充分耐え忍んで来たから G Em Am D お先にどうぞ 今は 自分の好きな道を選んで C G D G お先にどうぞ しっかり足元を踏みしめて G Em Am D お先にどうぞ 僕は自分のために歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう重い荷物は置いて行こう G Em Am D お先にどうぞ 今は気楽に道草を食べながら C G D G お先にどうぞ 道端の花を眺めながら G Em Am D お先にどうぞ 僕はマイペースで歩きたいのです C G D G お先にどうぞ もう充分走り続けて来たから G Em Am D お先にどうぞ 今は黄昏時を味わいながら C G D G お先にどうぞ ゴールは約束されているのだから C G D G お先にどうぞ ゴールは約束されているのだから G Em Am D C G D G
オリジナル曲『雨ニモマケズ』詩/宮沢賢治・曲/のら
「雨ニモマケズ」 詩 宮沢賢治 曲 のら C G F G C G F G C G F G Am Em F G 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも 負けぬ C G F G Am Em F G 丈夫な身体を持ち 欲はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている C G F G Am Em F G 一日に 玄米 四合と 味噌と少しの 野菜を食べ C G F G あらゆることを 自分を勘定に入れずに Am Em F G C よく見聞きし わかりそして忘れず C G F G C G F G E7 Am Dm G 野原の松の林の陰の 小さな茅葺き小屋にいて E7 Am Dm G 東に病気の子どもあれば 行って看病してやり E7 Am Dm G 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い E7 Am Dm G C 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくてもいいと言い C G F G C G F G C G F G Am Em F G 北にけんかや訴訟があれば つまらないから やめろと言い C G F G Am Em F G 日照りのときは 涙をながし 寒さの夏は おろおろ歩き E7 Am Dm G みんなにでくのぼうと呼ばれ ほめられもせず E7 Am Dm G C 苦にもされず そういう者に わたしはなりたい C G F G 雨にも負けず 風にも負けず E7 Am F G C そういう者に わたしはなりたい C G F G C G F G C... 詩の全文 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋(イカ)ラズ イツモシヅカニワラツテイル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンヂャウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ陰ノ 小サナ萱ブキ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニ疲レタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイイトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ 南無無辺行菩薩 南無上行菩薩 南無多宝如来 南無妙法蓮華経 南無釈迦牟尼仏 南無浄行菩薩 南無安立行菩薩
オリジナル曲『愛の唄』
「愛の唄」 作詞 すなふきん7 作曲 のら C F G C C F G C 風も止んだこの長い 坂道を二人で下りて行く Am G 夕陽を浴びて 長い影を踏みながら F G C くだらない話を はじめている E7 Am F Em ほんの少し前までは 僕がおまえのことで Am G C F 手を焼いていたけれど そのうちにただ何となく Am G C F C F G G 僕の愛が 芽生えた C F G C 風の止んだこの長い 坂道をおまえと下りて行く Am G 夕陽を浴びて 長い影を踏みながら F G C 僕の愛は 芽生えた E7 Am F Em ほんの少し前までは 僕がおまえのことで Am G C F 手を焼いていたけれど そのうちにただ何となく Am G C F C F G G 僕の愛が 芽生えた Am G C F C F G G 僕の愛が 芽生えた C F G C
『フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live』in OTOYA
2025.10.4 神奈川県に二宮町、ライブスペース「音家」さんでの 「フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live」です。 新しく参加してくれた音友やいつもの仲間と楽しい時間を 過ごせました。映像自分が演奏したごく一部です。 今回は、懐かしい歌を歌いながら、思い出を語...

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毎度、のんきな散歩の歌です。歌はVisona 知声に歌ってもらいました🎤😊 先週upした曲は、3回曲のアレンジを変えてみたり、自分で弾き語りしてみたり、すなふきん7さんの歌詞だったし、重たいテーマだったので、いつもより丁寧につくりましたが、その反動で、今週は対照的に軽い...