2024年5月1日水曜日

オリジナル曲『タンポポ』


 ボーカロイドに歌ってもらいました。

メロディがスムーズでないところもありますが、まぁそれも良いかな・・と(自己満足)。 歌詞のイメージは、穏やかな春の日に公園のベンチで、目の前のタンポポを見ながら、感傷的な物思いにふけっている、そんな・・感じです。 「タンポポ」 C /F /G /G / C /F /G /C / C    Am    Am G 昔はもっと素直に 泣けたのに哀しみの中で耐えてる C      Am      Am G / G/ 優しい人に慰められたら 壊れてしまいそうな心 Am      G Am G 頑張って来たじゃないか いつだって一生懸命でね   Am         G     Am G / G / たとえ誰にもわかって もらえなくても自分は許してあげよう C     Am    Dm G ずっと座り込んだまま 黄昏ているベンチの前 Am G    Am        G タンポポの花が 風に揺れている 出来ることなら僕の心も  Em    Am   Dm G     F C ふわりふわりと軽く 何処か遠い処まで 飛ばしてみたいな Am /G / C     Am       Am    G いっそこの世の 終わりが来ればいいのにと とりとめのないことを想い C      Am        Am G / G/ 投げやりになりながらも 希望の光を探しているよ心の隅 Am      G Am     G 嘘はつかなかったよね 君には正直でいたかったから Am      G         Am G / G / きっとこんな結末になるだろうと わかっていたとしても C     Am    Dm    G さっきから無気力に 座ったままのベンチの前で Am G        Am G タンポポの花が何気に佇む  出来る事ならば僕の心も  Em       Am Dm G      F C ゆらりゆらりと揺れて何事も軽く受け止めて 暮らせたらいいいな C /F /G /G / C /F /G /C / C       Am Am     G 時計はいつの日も同じように 時を刻んで涼しい顔してる C        Am    Dm    G       / G / 僕はいつでも突っ走っては ぶっ倒れて また立ち上がり生きて来た Am       G   Am G 誇る事は出来ないけどね 生きるというのは痛みを伴う Am        G     Am G / G / そして小さい幸せを見つけた時に 全ては報われてる C     Am      Dm   G 何時からかずっと 春の日の 空の下ベンチの前で Am G   Am             G タンポポの花が 僕を励ましているような 気がするのだけどね Em      Am    Dm G      F      C 風のように歌うように 何かお伽噺のように 話かけてよかけてよタンポポ  F /C / C...

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