『眠いれない夜』泉谷しげるCove

 

オリジナル曲『ミスタードーナツ』

 

「ミスタードーナツ」歌詞 Key Cm 1つのリフ繰り返し 秋の陽射しは優しいね　ベンチに座って休日　 まったり　11:30 　歯医者さんの時間調整 ミスタードーナツが目の前にある 美味しそうだな　お腹も空いて来た ミスタードーナツ　歯医者さん終わったら食べよう ミスタードーナツ　ミスタードーナツ さぁ　歯医者さんが終わったから 昼メシだ　ミスタードーナツ食べよう ミスタードーナツ　　ミスタードーナツ よりどりみどりのミスタードーナツ コーヒーはおかわり無料です　ありがたいな ミスタードーナツ美味しいな　コーヒーも美味い ミスタードーナツ　　ミスタードーナツ美味しいな ミスタードーナツ　秋はやっぱりミスタードーナツ美味しいな 美味しいなミスタードーナツ　　　ミスタードーナツ ミスタードーナツ　ミスタードーナツ

『リンダリンダ』THE BLUE HEARTS Cover ウクレレ弾き語り

 「リンダリンダ」歌詞

ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたく リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい 愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ リンダ リンダ　リンダ リンダ　リンダ

オリジナル曲『天国に近い部屋』作詞すなふきん７/作曲のら

 

「天国に近い部屋」 作詞　すなふきん７ 作曲　のら Em Em Am Am B7 B7 Em Em Em Em Am Em Bm 　　 Bm Em Em 毎日　電話で 話しているけれど　　聞き役になり切れない 時もある Am Am 　　　 G G D 　 D Em Em 僅かな ため息の 変化さえ 逃がして しまう Em 　　　 Em Am Em 　　　 Bm Bm Em Em あなたに与えて もらった数々の想いで　どれひとつも新しい 吐息に混じる Am Am G G 　　 D D Em Em 心の奥の 方から 引き返す波のよう B7 B7 　　　　 Em Am 　　D 　 D G G 嗚呼...　誰もが過ぎていく時間に...　　 贖うヒマも許されず Am Am 　　　 C B7 　　Em Am 　 Bm Em 嗚呼...　まやかしの 時だけが...　　次の偽りを 繰り返すだけ Em Am 　 Bm Em 次の偽りを 繰り返すだけ Em Em Am Am B7 B7 Em Em Em 　 Em Am Em 　 Bm Bm Em Em 元気に歌う こともある　　 在り来たりのほめ言葉 Am Am G G 　　 D D Em Em 信じて しまえる 彼女の 素振り Em 　 Em Am Em 　　　 Bm 　 Bm Em Em 悪戯なあなたの ことだから　　信じてみたい 気もするけれど Am Am G G 　 D D Em Em そこに あるのは 生活の 糧 B7 B7 Em 　　 Am 　　　　 D D G G 嗚呼...　今日もまたため息一つ　　隠せるはずもないままに Am Am 　　 C B7 　　Em Am Bm Em 嗚呼...　残りの 時間だけを　　待つしかない哀れな　今 Em Am Bm Em 待つしかない哀れな　今 Em Em B7 　 B7 Em 　　Am 　　D 　　 D G G 嗚呼...　他愛ない言葉綴りの中　　幼い仕草に戻る　そのひととき Am 　Am 　　　　　 G G Em Am Bm Em 嗚呼...　もしもキセキががあるのなら　　時 を 止めて！ Em Am Bm Em 時 を 止めて！ Em Em Am Am B7 B7 Em Em

「青空」「THE BLUE HEARTS」Cover

 

「青空」 ブラウン管の向こう側カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した　 ピカピカに光った銃で　できれば僕の憂うつを　 撃ち倒して　くれれば良かったのに 神様にワイロを贈り　　天国へのパスポートを ねだるなんて 本気なのか？　 誠実さのかけらもなく 笑っているやつがいるよ　　 隠している その手を見せてみろよ 生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに　僕も乗っけてくれないか 行き先なら どこでもいい　 こんなはずじゃなかっただろ？ 歴史が僕を問いつめる　 まぶしいほど 青い空の真下で 生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに　僕も乗っけてくれないか 行き先なら どこでもいい　 こんなはずじゃなかっただろ？ 歴史が僕を問いつめる　 まぶしいほど 青い空の真下で

オリジナル曲『真夜中のメロディ』

 「真夜中のメロディ」作詞/作曲　のら

夜中に目が覚めて　　まだ半分眠ってる頭の中を おんなじ メロディが　繰り返し鳴っていたんだ 何処かでちょっと　聴いたことあるような それはなんだか　懐かしいようでいて 古い思い出のような　そんな　真夜中のメロディ 起き上がりノドが乾いてたので　冷蔵庫を開け冷たい水を飲んで 一息ついてもまだずっと　そのメロディは聴こえていたんだ 天から降り注ぐよな　神秘的なものじゃなく それは別にそんなに　　感動的なものでもなく ありきたりだけど　　心地良い　真夜中のメロディ それから僕はしばらく　眠れなかったので暇をもてあまし ギターでそのメロディを　ポロポロ弾いてみたんだよ 何処かでちょっと　聞いたことあるような それはなんだか　懐かしいようでいて 古い思い出のような　そんな　真夜中のメロディ 何処かでちょっと　聞いたことあるような それはなんだか　懐かしいようでいて 古い思い出のような　そんな　真夜中のメロディ