2023年5月20日土曜日

50 【オリジナル曲】『ゆらめく炎』


 今回の曲のMVは自分でiPhoneで撮影したものを編集しました。

炎は心の癒しになると聞きますが、実際、このVを編集している時に、リラックスしてるのか、凄く眠くなりました。極力アレンジをシンプルにして、歌はボーカロイドに歌ってもらいました。 のらのブログ『びばのら』です。     ↓ https://bibanon.blog.jp/ 「ゆららめく炎」作詞/作曲・・のら C     F G   Dm     G ゆらゆらとゆれる 炎  ただ見てるだけ ずっと Am    Em Am     F G 薪の燃える匂いは 懐かしいような 安らぐような・・ C      F G    Dm G パチパチと燃える 音  目にしみた煙 Am    Em Am    F G 遠い昔から人は この揺らぎを見ながら 日々を過ごしてきた C      G Am Em 凍える寒さを癒し 夜の深い闇を照らし F     D7 G F Em 人は神秘を称え  恐れ尊ぶ 炎と F  G      C 共に いつも生きてきた C      F G    Dm     G ゆらゆらと揺れる 炎  ただ見てるだけ ずっと Am    Em Am    F G 薪の燃える匂いは 懐かしいような 安らぐような・・ C      G Am Em 凍える寒さを癒し 夜の深い闇を照らし F      D7 G F Em 人は 神秘を称え  恐れ尊ぶ 炎と  F     G C 共に いつも生きてきた 『ゆらめく炎』歌詞 ゆらゆらとゆれる 炎  ただ見てるだけ ずっと 薪の燃える匂い  懐かしいような 安らぐような・・ パチパチと燃える 音を立てながら  目に少ししみた 煙 遠い昔から人は この揺らぎを見ながら 日々を過ごしてきた 凍える寒さを癒し 夜の深い闇を照らし 人は 神秘を称え 恐れ尊ぶ 炎と 共に いつも生きてきた ゆらゆらとゆれる炎  ただ見てるだけずっと 遠い昔から人は このゆらぎを見ながら 日々を過ごしてきた 凍える寒さを癒し 夜の深い闇を照らし 人は神秘を称え 恐れ尊ぶ炎と 共に いつも生きて来た

2023年5月13日土曜日

49【オリジナル曲】『Shura』


世の中にはいろんな人がいて、この平和な日本に暮らしながら、あえて戦火の中へ好んで飛び込んで行く人もいます。傭兵として、中東や紛争地域の最前線で命をかけている人がいるようです。 でも、そういう人を100%否定出来ないです。格闘技が好きだったり、300キロを超えて爆走するF1が大好きだったり、漫画の「カイジ」が大好きだったりしますから・・。今回は「カイジ」の映画の藤原竜也になりきりまして、語るように歌っております。 ドン引きかもしれませんが(汗)、本人は演じてるつもりでありますので、どうか一つ広い気持ちで聞いて下さいませm(_ _)m ↓のらのブログです。 https://bibanon.blog.jp/ 「Shura」歌詞コード C Bdim C Bdim C      F   C F 逃げ道は何処にも無い  絶対絶命 G   C 万事急須か 四面楚歌か C       F    C F こんな時こそ 感じるんだ  熱い命 リアルな命   G        C アドレナリン吹き出すぜ スリル満点   Am       G   Am E7  泣き言を言う  余裕も無い ヒリヒリするよな シビレル展開 F    G C 筋書きは誰が 書いたのやら  C Bdim  F G C Bdim  F G C       F  C      F  戻れないなら進むしかないさ 行先不明の片道切符 G   C 一か八かで 勝負に出るか C       F   C          F 賭けに負けりゃ お陀仏様 負ける気など無いウルトラポジティブ G       C 何処から湧くのか 根拠など無い自信 Am       G  Am E7 生きてるだけで まる儲け その命 燃やし続けよう F      G   C もらった命をもったいないぜ C Bdim C Bdim Am    G      Am E7  泣き言を言う  余裕も無い ヒリヒリするよな シビレル展開 F    G C 筋書きは誰が 書いたのやら C Bdim C Bdim~・・(フェードアウト)

2023年5月5日金曜日

48【オリジナル曲】『タイプライターの夏』作詞/のばで・・作曲/のら


 少々気が早いですが、「夏」の歌です。

のばでさん作詞の海の歌ですが、この詞からイメージするストーリーを 自分で妄想して、曲とMVを作りました。間奏とかはあまり作り込まないで、波の音を入れました。 のばでさんのブログ「「これ、ありじゃん。」です。 https://arijyan.com/ 「タイプライターの夏」歌詞/のばで つま先を海につけて「まだ、冷たいわ」 はしゃぎ過ぎのきみが叫ぶ 8オンスのライト・ビア カラになるまで ここできみを眺めてる 忘れていたよ 長いこと  ふたりで過ごす 時間をぼくは 去年より少し 忙し過ぎたね 「I Love You So…」タイプ用紙に打ちかけて  Virgin summer for two 指が止まるけど オフショア 白いベンチ 風が教えてくれた タイプライターの 夏 「けんかしてたよな」「忘れたわ、もう」 遥か向こうの  サンドキャッスル 浅瀬のトビウオたちに 投げた視線  潮騒香る きみの髪 忘れていたよ 長いこと つらい言葉を 心に貯めて 去年より少し 早い夏だね 「I Love You So…」白い砂にそう書いて Virgin summer for two 波がけしてたけど オンショア パームツリー  風がささやきだした  タイプライターの夏 「I Love You So…」白い砂にそう書いて Virgin summer for two 波がけしてたけど オンショア パームツリー  風がささやきだした  タイプライターの夏

『フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live』in OTOYA

  2025.10.4 神奈川県に二宮町、ライブスペース「音家」さんでの 「フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live」です。 新しく参加してくれた音友やいつもの仲間と楽しい時間を 過ごせました。映像自分が演奏したごく一部です。 今回は、懐かしい歌を歌いながら、思い出を語...