のらうた
のらのオリジナル曲や、カバー弾き語りなどの、私的データ倉庫です。
2025年10月5日日曜日
『フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live』in OTOYA
2025.10.4神奈川県に二宮町、ライブスペース「音家」さんでの 「フォークソング歌仲間(昭和百年思い出の唄)Live」です。 新しく参加してくれた音友やいつもの仲間と楽しい時間を 過ごせました。映像自分が演奏したごく一部です。 今回は、懐かしい歌を歌いながら、思い出を語る、という テーマだったので、共感する楽しいMCと歌で和やかな時間が 過ぎて行きました♪ ※音家さんの限定配信映像を使用させて頂いてます。
187 オリジナル曲『遠く離れて子守唄』作詞 すなふきん7/作曲 のら ウクレレ弾き語り
作詞は、すなふきん7さんです。 父母が亡くなり、かなりの時間が過ぎた今は、心の中でも「故郷」は遠くなってしまった気がします。それでも、自分にとって故郷は、今でも大切な存在です。 すなふきん7さんの歌詞なのですが、自分の歌詞のような感じで想いをめぐらせながら曲作りしました。 すなふきん7さんのブログ「歌詞になれたらいいのに」です。 ↓ http://snfkn7.blog17.fc2.com 「遠く離れて子守唄」 作詞 すなふきん7 作曲 のら /G /Em/C D/G / G D Em Bm 時計の音だけ せわしなく Am Em C D G 流れる夜の 静けさに D Em C G 故郷思えば 切なくて Am Bm C D G 歌い始める 独り歌 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / G D Em Bm ふくらむ夢だけ 先走り Am Em C D G もろく崩れる 人生か D Em C G 頼りの人も 今は無く Am Bm C D G 笑いで隠す 涙 唄 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / /G /Em/C D/G / G D Em Bm 思う言葉に 身を任せ Am Em C D G あてもないまま 来たけれど D Em C G 果ては静かに 眠るのみ Am Bm C D G 歌いはじめる 子守 唄 D C G C D G 遠く離れて 子守 唄 /C D/ G / /C D/ G /
186 オリジナル曲『女の言い分』 作詞 禧禧 /作曲 のら ギター弾き語り
歌詞は、禧禧(キキ)さんです。
男女の愛・・心情・・
作者しか歌詞の本当の意味はわかりませんが、切ない感情や想いが
伝わって来る感じがして、歌にしてみたいと思いました。
(イントロ、間奏はAmからの変形ですがコード理論がわからないのでコード名不明です)
「女の言い分」
作詞 禧禧
作曲 のら
Capo3
Am Am Am Am
Am C
男がひとり去っていった
Dm E7
言い訳はひとつも言わずに…
Am C
投げつけられた言葉たちは
Dm E7
男の心を痛めつけた
Dm C Am
帰ってくるなら待っているよ
Dm C Am
だけどそちらの世界もいいよね
Dm Em Am
そこで生きていけばいいよ
Am Am Am Am
Am C
男がひとり去っていった
Dm E7
女は笑っていた
Am C
投げつけた言葉たちに
Dm E7
女は満たされていた
Dm C Am
誰もかれも女の味方?
Dm C Am
だけどひとりじゃないよ
Dm Em Am
振り向けばここにいるよ
Em Am
ここにいるよ…
Am Am Am A
2025年9月1日月曜日
183 オリジナル曲『輝きの空』作詞上田貴史/作曲 のら
「輝きの空」 作詞 上田貴史 作曲 のら Cm Fm (A♭G) Cm Cm Fm A♭ G 霞む窓辺に 君だけが見つけた 明日が かすかに光る Cm Fm A♭ G Cm 僕は手を伸ばす 君のぬくもりへと 緩やかに 風が吹く A♭ E♭ B♭ G 南へ舵を切る 君はただ未来を 僕に指し示す Cm A♭ G G Cm いつか出会うなら 誰のでもない 明日を描きたい Ddim Ddim Cm Fm A♭ G 鮮やかな 昨日の手招きも 求められるぬ 今を生きる僕ら Cm Fm A♭ G Cm 作りかけた空 泳ぐ雲のように 僕らは 曖昧だけど A♭ E♭ B♭ G 小さな瞳で 僕らは夢を見る 幼くても 帆を張り Cm A♭ G G Cm やがて来る嵐も 遠くの海鳴りも 全て抱きしめて Cm Fm (A♭G) Cm Cm Fm A♭ G 君と出会うなら 優しさよりも 言葉を越えたい Cm Fm A♭ G Cm 誰よりも 靭やかに泳ぐよう 生きられたら 定めを変えられる? A♭ E♭ B♭ G 微かに香る風 未来を運んで 僕は君の夢を見る Cm A♭ G G Cm 優しさに抱かれて 僕らは歩む 輝きの意味を求めて A♭ E♭ B♭ G いつか出会うなら 誰のでもない 明日を描きたい Cm A♭ G G Cm 鮮やかな 昨日の手招きも 求められるぬ 今を生きる僕ら Ddim Ddim Cm Fm (A♭G) Cm Cm・・・
182 オリジナル曲『水平線のかなた』作詞すなふきん7作曲のら
「水平線のかなた」 作詞 すなふきん7 作曲 のら Em Am B7 B7 Em Am B7 Em Em Am B7 Em 思い通りに生きていけたら Am D G Em 素晴らしいと 思う Em Am B7 Em 男はいつの時でも 優しさを忘れない Am D G Em さようなら俺の友達 Em Am B7 Em 青い色した心 水平線の彼方の Am D G Em 海に沈めて やるさ B7 Em Am G 男には幸せも不幸せも何もない D G きらめく今日があるだけさ Em Am D Em 太陽の光で身体焼き尽くせ Em Am B7 B7 Em Am B7 Em Em Am B7 Em 思い通りに伝えられたら Am D G Em 素晴らしいと 思う Em Am B7 Em 愛する人との出会いを Am D G Em 夢にまで 見るのに Em Am B7 Em 大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ Am D G Em 広がる青空を越えて 虹でも見られるさ B7 Em Am G 男には過去も 未来も何もない D G きらめく今日が あるだけさ Em Am D Em 太陽の光で 身体焼き尽くせ Em Am B7 B7 Em Am B7 Em
「水平線のかなた」
作詞 すなふきん7
作曲 のら
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに生きていけたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
男はいつの時でも 優しさを忘れない
Am D G Em
さようなら俺の友達
Em Am B7 Em
青い色した心 水平線の彼方の
Am D G Em
海に沈めて やるさ
B7 Em Am G
男には幸せも不幸せも何もない
D G
きらめく今日があるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で身体焼き尽くせ
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに伝えられたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
愛する人との出会いを
Am D G Em
夢にまで 見るのに
Em Am B7 Em
大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ
Am D G Em
広がる青空を越えて 虹でも見られるさ
B7 Em Am G
男には過去も 未来も何もない
D G
きらめく今日が あるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で 身体焼き尽くせ
「水平線のかなた」
作詞 すなふきん7
作曲 のら
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに生きていけたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
男はいつの時でも 優しさを忘れない
Am D G Em
さようなら俺の友達
Em Am B7 Em
青い色した心 水平線の彼方の
Am D G Em
海に沈めて やるさ
B7 Em Am G
男には幸せも不幸せも何もない
D G
きらめく今日があるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で身体焼き尽くせ
Em Am B7 B7
Em Am B7 Em
Em Am B7 Em
思い通りに伝えられたら
Am D G Em
素晴らしいと 思う
Em Am B7 Em
愛する人との出会いを
Am D G Em
夢にまで 見るのに
Em Am B7 Em
大地に根を伸ばして どこまでも伸びてみろ
Am D G Em
広がる青空を越えて 虹でも見られるさ
B7 Em Am G
男には過去も 未来も何もない
D G
きらめく今日が あるだけさ
Em Am D Em
太陽の光で 身体焼き尽くせ
181 オリジナル曲『湖畔の朝』作詞作曲のら
C Am F GC Em FG C C Em Am G 富士の麓の湖畔の夜明け Am Em F G C 揺れる水面は霧の中 Dm Em Am F キャビンの窓を開けたなら Am Dm F G C 高原の空気と光が部屋を満たす C Em Am G 涼しげな小径を歩いてみたら Am Em F G C オオルリの鳴き声響き渡渡るよ Dm Em Am F 向日葵畑を通り過ぎた頃 Am Dm F G C 雲の切れ間に富士の頂き見えた C Am F G C Em FG C C Em Am G 遠くの湖面を滑るように小舟 Am Em F G C 釣り人一人絵になる風景 Dm Em Am F 散歩の後はデッキのテーブルで Am Dm F G C 手作りパンと コーヒーで朝食を Am Dm F G C 爽やかなそよ風を感じながら C Am F G C Em FG C
2025年8月15日金曜日
180 オリジナル曲『かぞえうた』作詞すなふきん7/作曲のら ギター弾き語り
「かぞえうた」 作詞 すなふきん7 作曲 のら ひとつ 一人で飲む夜は ふたつ 二人が懐かしい 静かな時間が過ぎていく みっつ 見つめる空の果て よっつ 夜明けがもうそこまで 眠りに就けるかもしれない 華の咲くのは繰り返し 人の生き死も同じこと いつつ 何時もの朝がくりゃ むっつ 空しく起きぬける 当たり前に生きていく ななつ 涙が流れても やっつ やまない雨はない
やがて架かるさ虹の橋 人恋しいのも繰り返し 男と女も同じこと ここのつ 心を凍らせて とおで とめるさかぞえうた
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毎度、のんきな散歩の歌です。歌はVisona 知声に歌ってもらいました🎤😊 先週upした曲は、3回曲のアレンジを変えてみたり、自分で弾き語りしてみたり、すなふきん7さんの歌詞だったし、重たいテーマだったので、いつもより丁寧につくりましたが、その反動で、今週は対照的に軽い...